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普通のライターではなく「名入れライター」を作ることのメリットについて

「名入れライター」を作ることのメリットについて

喫煙者の方をはじめ、ロウソクやお線香に火を付けるなど、何かと便利な「ライター」は一家に一つは必ずあると言ってもいい必需アイテムです。
私たち「Cria-クリア-」では定番の無地のライターだけでなく、よりオリジナリティの高い「名入れライター」の作製を専門に行っております。

メリット1
お店の存在を多くの人に知ってもらえるチャンスが増える!

飲食店やマンガ喫茶など、喫煙者のお客様が多いお店では、貸出用のライターやサービスとして無料でライターを配布することがあります。
大量に購入しておいたライターをそのままお客様に配るのも一つの方法ですが、それだけではイマイチお店の宣伝にはならないことが懸念されます。
そこでおすすめなのが、店名やオリジナルのロゴなどをライターに印刷した「名入れライター」を作製するということです。
名入れライターがあればお客様が店名をみる機会が増えますし、そのライターが他の方の手元に渡れば、多くの方にお店の存在を知ってもらえる可能性が高まります。
店名だけでなくお店の電話番号やお店のホームページURLを印刷してみてはいかがでしょうか?!
最近はLINEのIDを印刷される方の増えてます。

メリット2
他店との差別化を図ることができる!

普通のライターを配ることで販促活動をすることは、いつでもトライできます。
しかし、そういった状況の中で効果的に「他店との差別化を図る」ためには、名入れをすることでより印象的なライターになると思います。
無地のライターを購入するよりも、オリジナルの名入れライターを作製したほうがもちろん費用はかかります。
ですがライターを使ったときに店名やロゴがお客様の目に入れば何度でも思いだしてもらうことができます。
その中からもう一度行きたいと思われる方が増えるといった可能性も高まります。
店名がわかればスマートフォンで検索してお店の場所や電話番号も調べることができます。
集客率、来店率、リピーターも増える可能性があります。

200本で名入れライターを9,288円から作製できます。
1本当たり約50円でお店の宣伝も出来て粗品・サービス品として使える名入れライターをご検討ください。

★ライター豆知識★
寒いとライターの炎は小さくなります。逆に暑いと炎が大きくなります。
冬は炎が小さくなるので、ライターをポケットに入れて温めると炎が大きくなります。
夏は直射日光に当てたままにすると、ライターのガスが抜けてしまう可能性があります。
車の中では直射日光に当たらないところに置いておきましょう!

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